古屋 富雄(ふるや とみお)

●花による地域おこしや農業関係の講演依頼
 →pdf(過去の講演をご覧下さい)
●ユートピア農園などの視察の受け入れ
 →pdf(過去の視察をご覧下さい)
●ソメイヨシノより一足咲く桜「春めき」のご注文
 →『春めき』の販売価格はこちら
 → pdf(春めきの根巻き作業)
それぞれ承っております。
メールは→tomio_furuya3032@yahoo.co.jp

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プロフィール

昭和27年10月20日生まれ
一般財団法人春めき財団 理事長
合同会社 TOMIOファーム・ユートピア社長
さとみレーベル代表

昭和50年日本大学農獣医学部卒
昭和52年神奈川県立農業大学校卒
昭和52年神奈川県農業改良普及員資格取得
昭和53年フィリピン国際稲作研究所などの視察研修
昭和57年南足柄市役所入所
平成7年「あしがら花紀行」の立案・実践(平成18年豊かなむらづくり全国表彰事業、平成20年全国花のまちづくりコンクールで共に農林水産大臣賞、平成22年緑化推進運動功労者内閣総理大臣賞を受賞)
平成12年春めき(さくら)品種登録・育成者権者
足柄シダレ(ヒノキ)普及権者
平成19年フラワーユートピア構想の立案・実践
(遊休農地を花で彩り、都市交流型の農業経営を目指す農家グループ「あしがらユートピア」会員10名により、南足柄市塚原地区で活動)
平成23年全国農業新聞賞を受賞
平成19年ドイツ、イタリアのクラインガルデンなどの視察研修
平成19年農地の社会化の提案・実践
平成20年花による地域おこしの総称を『花トピア』とする
平成20年南足柄市新規就農基準の提案・施行
平成21年市民農業者制度の提案・施行
平成22年花による都市交流事業・フラワーフレンドリーシティーの提案・実践
平成22年「NHKクローズアップ現代」で市民農業者制度説明
平成23年卒業生を送る桜「春めき」の全国の小中学校へのプレゼントの開始
平成23年定年チェンジ・ファーマーの提案・普及の開始
平成23年極早生品種桃の普及・拡大に努める
平成24年秋告げ菊『TOMIO-59』品種登録出願
平成24年「二宮金次郎の一生」等の著者三戸岡道夫氏が「花の金次郎」と命名
平成25年(財)日本さくらの会さくら功労者を花紀行団体7年連続で受賞
南足柄市役所 花紀行担当課長、農業委員会事務局長を歴任し、都市経済部担当部長(市長特命)
平成25年3月南足柄市役所を退職
平成25年農ある暮らし「兼農サラリーマンの力」を出版
平成25年同人雑誌「まんじ」の会員 「箱根市構想」等を寄稿
平成26年市民農業者塾を開設
平成26年秋告げ菊「TOMIO-59」品種登録・育成者権者
平成26年限界集落防止キャンペーンソング「過疎」を発表
平成26年まちづくり市民グループ「シンクタンク・ザ、市民」を発足
平成27年花の香りがする桜「春めき」を全国の盲学校などへのプレゼントの開始
平成27年「さとみレーベル」を設立
平成27年古屋富雄作品集(第1弾)CD「過疎」と「遠い思い出」をリリース
平成28年古屋富雄作品集(第2弾)CD「ふるさと回帰」と「村に戻って」をリリース
平成28年「ずらすビジネス」の提案・実践
合同会社 TOMIOファーム・ユートピア 社長
平成29年春めきが皇居の乾通りに植栽される
平成30年「一般財団法人春めき財団」設立  理事長となる
「セレモニービデオ」商標登録出願
令和1年「アカペラ作曲法」商標登録出願
古屋富雄ファーストアルバム「和み」をリリース
令和4年現在

同人誌「まんじ」会員
秋告げ菊「TOMIO-59」品種登録・育成者権者
春めき商標登録権者
アカペラ作曲法商標登録権者
CD古屋富雄作品集ファーストアルバム「和み」及びCDシングル2枚リリース
22世紀アートより「兼農サラリーマンの力」を電子書籍として販売

さとみレーベル代表
合同会社TOMIOファームユートピア社長
一般財団法人春めき財団理事長